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ネットワークで仕事の細部に詳しくなる

2011.10.28

管伏設工というだけでなく、準備には「誰が何を計画して何日かかるか。矢板搬入、胴梁・腹起し搬入はどうするか。砂利は、セメントは、管の搬入はいつか。そのためにレッカーがいるか……」という具合に、予想される工種を拾い出し、列記し、それぞれの作業工数を計算できなければならない。だから、みなさんが一日も早く仕事に詳しくなろうとしたら、担当する仕事の細部までをネットワークになんべんでも書き表してみることである。

[参考サイト]
> 東急大井町線(等々力)の新築マンション
> 千葉市中央区の新築一戸建て
> 一ノ割の賃貸
> 香川の新築マンションをエリアから探す
> 東急田園都市線(桜新町)の新築マンション

細かい作業項目を落ちこぼしなく、拾いあげられるようになれば一人前である。作業項目を列挙しただけでは、工程表はつくれない。ネットワークでは、各作業項目をつなぎ合わせて、施工順序を表す。したがって、仕事の順序がわからないと、ネットワークがかけないことになる。各作業の先行・後行・並行を考える。できるだけ並行が多ければ、工事は早く進む。ただし、この場合、現場に一時にたくさんの職人、作業員が集まって混乱しないかどうかも考えておかねばならない。また、作業員などが、日によって多がったり少ながったりするのも困りものであり、実際的ではない。現実には、毎日一定の作業員が、手待ちなしに能率よく働ける状態が一番良いわけである。それらのことを考慮しながら、各工種の順序を定めなければならない。